■バックナンバー(古新聞)
<平成18年6月>
第31号 (2006.06.04)
山内家と西内家
第32号 (2006.06.11)
四万十川文化の香り
第33号 (2006.06.18)
四万十文芸春秋 『清流四万十川編』
第34号 (2006.06.25)
吉永小百合
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(「切り抜き」第34号より) 吉永小百合
【写真】小百合と桜
(注:四万十川新聞には、花子の写真は決して載せないことになっている。)
◆小百合と花子と桜
花子と桜の関係は「親子」であるが、小百合と花子の関係は「???」である。
しかし、太郎を介しての「小百合と花子」の関係については、四万十川新聞【日曜版】(17.12.11)に詳細が掲載されているので、この古新聞を熟読の上、小百合と花子の比較論を読んで欲しい。
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四万十川新聞【日曜版】(花子)
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[比較論:小百合と花子]
◆小百合と花子・その1(一級と二級?)
日本酒とは「安い方が旨い!」…場合がある。
造り酒屋の友人に聞けば…「税金のせい!」という!
同じ程度の酒でも「二級酒」として「良い酒」を出す事があるのだ…という!
ただ、「安い酒が高い酒と同等」ということはあっても「安い酒の方が上等」とはならないようなので…舌の話は「財布・気分の問題」ということらしい!
小百合と花子の関係に似ている!
花子 「私のほうが一級でしょ・・・ね?」
太郎 「勿論でーす!」(・・・特級があるけど?)
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[四万十川の愛唱歌]
■
北上夜曲
匂いやさしい 小百合の
濡れているよな あの瞳
想い出すのは 想い出すのは
四万十河原の 月の夜
【写真】北上川と岩手山
かにかくに渋民村は恋しかり
おもひでの山 おもひでの川(啄木)
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[おまけ] <「本家版・四万十川新聞」より>
◆北上川
「きたがみかわ」と…名前が濁ってはけない!
「ゴジラ」「ガメラ」「アンギラス」…濁るとイメージが悪くなる!
「さゆり」「さくら」「しまんと」…濁らずに「サ行」が良いイメージのポイントである!
花子 「濁らない「ハ行」は・・・?」
太郎 「川も水も花子も、濁ってはいけない!」
花子 「この、サ・ユリストめ!」
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[四万十川百人一首]
◆花子の【
四万十川百人一首】
◆太郎の【
四万十川百人一首】
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[編集後記]
かにかくに中の村は恋しかり
おもひでの川あれど おもひでの山なし(山藤花)
(あえて言えば、夕焼けの具同富士<高森山>・・・かな?)
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写真集=
『ブログフォーカス(四万十川通信)』
壁新聞=
『県庁ぷらっとこうち版・四万十川新聞』
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