【友釣り】
【投網】
【がら引き漁】
【地引網漁】
【しば浸け漁】
【火振り漁】
【川海苔】
【立網漁】
■四万十川の川漁師が語る。
中央公論9月号の取材で四万十川を訪れた、ノンフィクション作家の稲泉連氏は、川漁師加用克之氏の話に興味を覚えました。長年、四万十川とともに暮らしてきた加用氏の話は、何よりも、誰よりも「説得力」のあるものでした。
『これは嫌な話かもしれんけど、鮎の量は以前の百分の一以下。とにかく魚がおらん。飯が食えんでみんな困っとる。昔は川が開く頃、卵を産んで死んだ鮎が下流までずっと帯になっていた・・・』
◆加用克之氏が語った四万十川の話は・・・
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四万十通信 097」(9月17日号)に掲載。
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