■バックナンバー(古新聞)
<平成18年3月>
第18号 (2006.03.05)
だるま夕陽
第19号 (2006.03.12)
四万十川リバーサイドフルウォーク06
第20号 (2006.03.19)
四万十川は盛春!(菜の花の写真)
第21号 (2006.03.26)
菜の花子
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(「切り抜き」第18号より)
■地球深部探査船+だるま夕陽、の・・・なぜ?
宿毛の友人、清家敬太郎氏提供の写真を四万十川新聞で紹介した!
写真の素晴らしさが前提であるが・・・
山藤花氏が、四万十川新聞【日曜版】、週刊誌などで、
いろんなストーリーを付け加え、更なる紹介と活用をしている!
太郎 「ご近所の底力だね!」
花子 「本家版・四万十川新聞より良いのよ、きっと!」
■宿毛の友人提供の写真、の・・・なぜ?
太郎のカヌー友達がお隣の宿毛市にいる!好奇心の旺盛な友で、カヌーでカナダの川を下ったり、バイクでモンゴルの草原を走ったり、沖ノ島でトライアスロンを企画したり・・・する!
その彼が宿毛湾の「だるま夕陽」の写真を送ってくれた!だるま夕陽の写真は数多く在るが、この写真は「海底探査船・ちきゅう号」が寄港したときの珍しい写真である!
■宿毛湾に海底探査船・ちきゅう号、の・・・なぜ?
昔は、大日本帝国海軍の連合艦隊が寄港した!
今は、日本海底探査船ちきゅう号が寄港する!
宿毛湾が良港なのは・・・
宿毛湾は、水深がある!
西向きで東風の影響を受けない!…などなど
とくに、大型船には「良い港」である!
ただ…陸路としては…高知市からは遠い!
四万十川以西の遠流の地である!
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[四万十川の愛唱歌](「四万十川新聞・俺の話を訊け!」より)
■
鳥になった私(魔女の宅急便より)
帽子を掲(カカ)げて 誰かが手をふってる
言葉はいらないね 夢があれば
翼、少しゆるめながら 街に聞き耳たてた
いろんなストーリー 聞こえてくる
【写真】四万十川では嫌われる「ブラックバス愛好者」の帽子である!
(「功名が辻」の長浜へ行った時の記念の帽子)
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[おまけ] <「本家版・四万十川新聞」より>
■カレンダー 07
昨年、宿毛湾に「地球深部探査船」=「地球」が入港した時に、宿毛市の友人が写した「地球深部探査船+だるま夕陽」の写真が政府機構の今年のカレンダーのトップを飾った!
地球深部探査センターの発行する探査船のカレンダーである!
発行:独立行政法人海洋研究開発機構・地球深部探査センター
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[編集後記] <「本家版・四万十川新聞」より>
■宿毛の彼の帽子の・・・なぜ?
彼は「頭髪」が少し少ない!
で、いつもブラックバスの帽子を被っている!
住んでる街の名前が、
「毛が宿る」と書いているのに・・・gomen!
そういえば、山藤花氏も、いつもブラックの帽子を被っている!
しかし、彼の場合は、
かなり少なくて、白い!(白頭花)・・・gomen!